九谷焼　色絵蝶　蕎麦猪口

高さ　6.3cm

直径　8.3cm

白地に伸び伸びとした線で描かれた蝶の蕎麦猪口です。

手に馴染みやすい大きさでとても扱いやすいです。

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「蕎麦猪口」とは、蕎麦をいただくときに使われる小さなおちょこのこと。

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口が大きく使いやすいので蕎麦猪口としてだけでなく、フルーツを入れたりデザート皿としても活躍してくれるうつわです。

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暑い日は麺を茹でてつるつるっと。薬味たっぷりでいただきたいですね。

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九谷焼　色絵蝶　梅型小皿

 約 9cm　× 約10,5cm

高さ　約3cm

梅型の小皿の中に伸び伸びと描かれた蝶の絵が愛らしい、柔らかな雰囲気を持つ小皿です。

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サイズが小さいため収納もしやすく、ちょっとした脇役のお料理も一層おいしく引き立ててくれそうです。

盛り付けたり、使うのが楽しくなるようなそんなうつわ。お客様が来た時にも活躍してくれそうですね。

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色絵蝶の蕎麦猪口も入荷していますので、小皿と揃えでお使いいただだけます。

online shopへ掲載しました。

もしよかったらご覧くださいね。

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佐藤和二次さん団扇箸置き　千鳥

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涼しげな団扇の形の中に千鳥が一羽飛んでいます。古くから親しまれてきた吉祥文様、千鳥の絵付けがされている織部の箸置きです。

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箸を置く為だけの道具なのに、形やデザイン、素材までバライティー豊かな姿で食卓を楽しませてくれる箸置き。四季折々、食卓の雰囲気に合わせて組み合わせるのもいいですよね。箸置きは思わぬデザインに出会ったりするので探す時も楽しいです。

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online shopへ掲載予定です。今しばらくお待ちください。DMへお問い合わせはいただければ詳細詳しくお伝えします。

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益子、大誠窯さんの馬の目皿。

お皿の内側の縁にグルグルっと渦巻きの模様が描かれています。

この模様のお皿が馬の目と呼ばれるようになったのかは諸説あるようですが、渦巻き模様が馬の目のように見えることから付いた名前なんだそうです。変わった名前のお皿ですよね。

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我が家には20年ほど前の大誠窯さんの馬の目皿があります。大皿も小皿も欠ける事なく現役で活躍してくれています。小皿は取り皿として、大皿は茹でて盛るだけのような料理も立派に見せてくれます。大変ありがたいです🙇

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薪で焼成されているのでしっかりとしていて、長くお使いいだける大誠窯さんのうつわ。

online shopにも数点ですが掲載しています。お近くの方はぜひ店舗にて。ゆっくりご覧いただけますと幸いです。

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。

こんにちは。ジメジメした日が続いていますね。

今日は10月に開催される企画展について少しお話しさせてください。

うつわのあやめ屋のロゴをお願いし制作してくださった「ヤダユミコ」さん。

ヤダさんに当店のロゴをお願いしたのは4年前。それから節目節目でご縁をいただき、この度画家 ヤダユミコさんさんの展示を うつわのあやめ屋 で開催する運びとなりました。

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ヤダさんが描く動物をモチーフとした迷路や矢印、個性豊かな動物たち。ヤダさんが考えるモチーフについてお話しがとても面白くて。特に迷路に関しての考えをうかがってからは、今まで何も関心のなかった迷路がふっと目に入ってきたりして。考え方や視点のあり方というのはつくづく面白いなぁと思ったり。書き出すと長くなってしまいそうなのでこのお話はまたどこかの機会にお伝えできればと思います。

まだ先のお話ですけど皆様に少し早めにお知らせしたくポストしました。

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縁と「えん」の形を題材にそれぞれの「えん」をつなぐヤダユミコさんの企画展「えんえんつなぎ」は10月20日(金)から10月29日(日)。

うつわのあやめ屋で開催されます。

絵の展示会は初めてなので程よい緊張の中。また会期近くになりましたらお知らせしますね。

・YADA YUMIKOさんの作品とワークはこちらから

https://yotuasiya.jimdofree.com/paintings/

・〇〇と猫　

https://ootoneko.hatenablog.com/about

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ヤダユミコ企画展　「えんえんつなぎ」

・会期；2023年10月20日(金)ー　10月29日(日) 　

・営業時間：11時ー18時　（最終日17時）

・会期中の休み：27日（金）

・場所：うつわのあやめ屋